石岡市議会 2022-03-04 令和4年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日:2022-03-04
それとも消防本部がある程度、固めて持ってきて、これで行きたいので合議としての確認ですかね、それでの決裁ということになるのか、要するに、対等の立ち位置で協議されたのか、あくまでも消防本部が決めたものを、法令に違反していないので、条例提案するのであれば総務部としては可としますかという、そういう判断だったのかについて、お尋ねしたいと思います。
それとも消防本部がある程度、固めて持ってきて、これで行きたいので合議としての確認ですかね、それでの決裁ということになるのか、要するに、対等の立ち位置で協議されたのか、あくまでも消防本部が決めたものを、法令に違反していないので、条例提案するのであれば総務部としては可としますかという、そういう判断だったのかについて、お尋ねしたいと思います。
これと、条例提案の根拠となる義務規定、通常地方自治体が条例提案する場合は、地方自治法何条の規定に基づきというような形で条例制定するわけですけれども、これら義務規定がもしあるのであれば、お尋ねしたいと思います。
まず、1項目め、条例提案の経過、審議の過程についてお聞きしたいと思います。時系列順に説明いただければと思います。 先ほど、一定の説明がありましたが、これに加えて説明することなどあれば説明いただきたいと思います。 2項目め、本条例案の憲法諸規定、諸法律との適合性について、その審議、検討の経過、検討の内容等があれば説明していただきたいと思います。
一方、議会には議決権と、いわゆる議員条例提案権がありますけれども、そういう中で、二元代表制についてのご認識をお伺いをさせていただきます。 ○淀川議長 答弁を求めます。 鈴木市長。 ◎鈴木市長 二元代表制の私の認識について、ご答弁を申し上げます。
今回、石岡市におきましては、報酬・給与関係を中心とした条例提案ということで、関連する雇用形態のものについては12月定例会と、今、答弁をいただきましたけれども、これを分けた理由がどのような理由なのか、こちらについてご説明いただきたいと思います。
現在、11月議会への条例提案に向けまして準備を進めているところでございますが、円滑な制度導入のためには専門的なノウハウや財政的なシミュレーション等が必要となってまいります。条例、予算等が整い次第、随時周知してまいりますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。
神栖市立中央図書館空調設備改修工事日程第6 議案第6号 神栖市道路線の認定について日程第7 議案第7号 損害賠償の額を定め、和解することについて 〔質疑・常任委員会付託〕日程第8 請願第1号 地域の幼稚園・保育園へ看護師配置に関する請願 〔紹介者趣旨説明・質疑・常任委員会付託〕日程第9 議案第8号 神栖市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例 〔提案
派遣職員の給与については、今回条例提案していますように、公益的法人等への一般職の地方公務員員の派遣等に関する法律に基づく派遣という形を考えてございます。この派遣条例が改正されますと、一定程度の費用負担を派遣先に求めることが可能となります。
今回の条例提案につきまして、先ほど総務部長からもありましたとおり、時間的な余裕がないという形のもとで動かしていき、この諮問の流れにつきましては、何点か一緒にやってきたというところがあります。
⑥議会として、条例提案を行うための協議を始める。例えば会派ごとにテーマ案を提出、会派代表者会議で協議して合意形成を図り、その後、委員会で条例作成の作業を行う。 ここまでのところが議会内及び執行部との協議が必要な事項ということです。余り多いので、この2番のところで一旦切りましょうか。 ここまでで御意見ありましたら、お願いいたします。 木村修寿委員。
③議会として、条例提案を行うための協議を始める。例えば、会派ごとにテーマ(案)を提出し、会派代表者会議で協議して合意形成を図る。その後、委員会で条例作成の作業を行う。 ④委員会発議での調査委託ができるよう、委託先との契約方法等について先進議会の例を調査する。 ⑤議会図書室の書籍、資料(現行の計画、指針など)の一覧を作成し、取り出しやすいよう、ナンバーをつけるなどの分類、整理する。
それから、議会として条例提案を行うための協議を始める。この中では、会派ごとにテーマ(案)を提出し、会派代表者会議で協議し、合意形成を図る。その後、委員会で条例作成の作業を行うという具体的な進め方のご提案もありました。それから、議会として、議会運営に係る市民への説明責任の向上を図る。具体的に正副議長選挙に係る立候補・所信表明会を実施する。正副議長は議会運営のかなめである。
また,議会におきましては,議会報告会等のさまざまな活動を通じて,市民の意見を市政運営に反映させるとともに,条例提案等により政策立案,提言を行うなど,まちづくり基本条例に基づく協働のまちづくりに大きな役割を担っていただいているものと認識をしております。
また,議会におきましては,議会報告会等のさまざまな活動を通じて,市民の意見を市政運営に反映させるとともに,条例提案等により政策立案,提言を行うなど,まちづくり基本条例に基づく協働のまちづくりに大きな役割を担っていただいているものと認識をしております。
なお、御質問にはなかったんですが、今回の条例提案に際しましては、9月定例会において大森議員から、「乱開発的な太陽光発電に対する市の対応はどうするんだ」という御質問がございまして、それに対して市民生活部長のほうで、「本市においては県のガイドラインを踏まえた中で、高萩市独自のガイドラインや条例の制定も含め、検討してまいります」というふうに御答弁を申し上げました。
│ │ にもかかわらず、H25年9月定例会に提案された補正予算の「総合運動公園基本構想策定業務委託料」「総 │ │ 合運動公園整備基金」および「総合運動公園基本条例」提案で初めて具体的に示された。
施設オープン以前に、本来、議案提案、条例提案がされるべきだと思いまして、質問をいたします。 地方自治法第244条の2第1項では、公の施設の設置及び管理に関する事項は、条例でこれを定めなければならないとされており、設置に関する事項として、条例で名称や位置が規定される必要がございます。
石岡市歯と口腔の健康づくり推進条例を制定することについてということで、今回、条例提案がございます。 済みません、1つ飛ばしてしまいました。申し訳ございません、戻らせていただきます。 51ページの石岡市地方斎場組合負担金269万4,000円がございます。
今回の条例提案では、委員を26人とするということで議員全員の委員会を提案しております。先ほどから反対の議員の方がおっしゃっておりますが、未来を志向した議論ができないという不安を抱かれているようですが、議員全員での委員会ですので、その点を踏まえてきちっとした議論を展開させていくべきと思います。 未来へ向かってどういう施設が必要かということについて、やはりこれまでの検証は不可欠です。